斬新的でカッコイイ着物、デザイナー『キサブロー』

キサブローさんを知ったのはTV「シュウイチ」の番組で紹介され、それを

間近で見たくなり、早速デパートの展示会場に伺いました

色々なものをモチーフにオリジナル着物でブレイク!

たまたまキサブローさんが会場にいたので、早速お会いするアポを取りました。

後日、アトリエにお邪魔して楽しくお話をさせて頂きました。

今後キサブローさんとコラボしたい話まで出ましたし、

ビューティメンター の制服もお願いできそうです。

まずは自分の講演やステージ用の衣装を作ってもらおうかな。

キサブローさんこれからもよろしくお願いします。

 

それではキサブローさんのプロフィールをご紹介します。

創業90年の仕立て屋「岩本和裁」の4代目<キサブロー>は
着物業界の革新的存在であった初代、岩本喜三郎の名を受け継ぎ、
和服と洋服、男性と女性などのボーダーを越えた新しい表現を提案する気鋭のブランド。
多摩美術大学を卒業後、アート・ユニット明和電機に入社。
その後映像制作会社にて実績を積む傍ら、家業の修行を開始。
2015年2月、キサブローブランドを立ち上げ、ファーストコレクションである開国シリーズを発表。
2015年9月「rooms31」に参加。日本の地場産業エリアのメインビジュアルを担当。
2016年2月、新宿伊勢丹にて「ISETAN×ルパン三世 LUPINISSIMO IN ISETAN 2016」に参加。
石川五ェ門をはじめとする メインキャラをモチーフとしたオリジナル着物で、大きな反響を呼んだ。
以降、これまでの多様なキャリアで得た知識をもとに、着物のデザインから空間デザインまでを手がけるアーティストとして活動中。
着物を通して世界が楽しくなるよう活動を広げる。